広島で婚活を始めるにあたって大切なこと

広島で婚活を始めるにあたって

人間は精神的な生き物

 

とても大切なことを言いますね。

 

人間は「精神的な生き物」です。つまり、心を持った生き物です。

 

いうまでもないことですが、人は、ただ生物学的に生きているという以上の存在です。

 

心のあり方、心の状態のほうが、何をするかとか誰と結婚するかよりも大事なことです。

 

仮に好きな人と一緒にいても、彼の浮気をいつも疑っていたり、振られたらどうしようと不安で満たされていたら、けっして幸せとはいえません。

 

一緒にいることで、かえって心が不健康になって、体までこわしてしまった人を私は大勢知っています。

 

そうだとしたら、好きな人と一緒にいることはむしろマイナスです。

 

人生で大事なのは、心の健全さを守ることなのです。

 

好きな人と一緒にいることが幸せなのではありません。

 

結婚したから幸せになるのでもありません。

 

その証拠に2分14秒に一組が、続々と離婚しています。

 

3組に1組のカップルが離婚しているのです。

 

ですから、いうまでもなく、早くに子どもを産んだから幸せなのでもありません。

 

育児ノイローゼになる若い母親、子どもを虐待してしまう母親たちも、たくさんおられるのが現実です。

 

焦る気持ちは百害あって一利なし

 

「早く子どもを産みだいから、早く結婚したい!30歳までに結婚したい」

 

この考え方のなかには、いちばん大事なこと、つまり「人は精神的な生き物」であるという理解がすっぽり抜け落ちてしまっているのです。

 

早く子どもを産んだほうがいい、というのは肉体的な女性機能の一面に基づく一つの正論ではあります。

 

しかし、人は精神的な生き物であるという面に着目するなら、そんなに焦って結婚しなくてもいい、という結論になります。

 

それを伝えるのがこのサイトの目的の一つです。

 

早く子どもがほしいという気持ちはよくわかります。

 

しかし、子どもはペットではありません。

 

ほしいから手に入れる、という考えではいけないのです。

 

子どもを得るということは、親になるということです。

 

親になるというのは、子どもの人格教育に、決定的に重要な役割を果たす責任を引き受けるということです。

 

人格を育てるということについての責任も覚悟もできていない若い女性が、子どもほしさに結婚を急ぎ、子どもを身ごもってしまったとしたら、かわいそうなのは生まれてくる子どもです。

 

子どもは環境を選ぶことができません。

 

親を選ぶこともできないのです。

 

「どうして私を産んだの? どうしてこんな親なの? どうしてこんな家なの?」

 

そう思いながら育った人たちがたくさんいます。これはどの不幸はありません。

 

結婚は人生の墓場? それともこの世の天国?

 

20代のうちに結婚したいという気持ちをもつ女性はとても多く、30代になってもまだ独身の女性たちが、慢性的な不安を抱えています。

 

今までの経験上、37歳は不安になるピークだと思います。

 

もうすぐ40歳になってしまう…。一生一人で生きていく覚悟を決めなければいけないのだろうか…と。

 

でも、私はすべての人にお伝えしています。

 

「焦るのをやめなさい」と。

 

もう一度言い圭すが、人は精神的な生き物です。

 

「焦る」という心の状態こそが、結婚に関していえば悪の元凶であり、この心から何かよいものが生まれ出ることはありません。

 

結婚を焦って、何十年も苦痛の人生を歩むよりは、いまの数年をじっくり冷静に過ごし、残りの人生を幸福に過ごすことのほうがはるかによいでぱありませんか。

 

結婚は、間違ってしまうと「この世の地獄」となってしまいます。

 

しかし、正しい順序で焦らず進めていけば、結婚は「この世の天国」となるのです。

 

いま、30歳以上を生きるみなさん、これからです。

 

正しい順序で焦らず進めていけば必ず幸せな結婚ができるはずです。